パチンコ依存症の彼氏、旦那の暴力を止めさせる方法は?


パチンコ依存症の彼氏、旦那の暴力を止めさせるには

パチンコ依存症の怖さはいろいろありますが、パチンコ依存と暴力が結びつく怖さは(もはや馴れっことなった方もいるでしょうが)特別なものがあります。ここでは、彼氏、旦那さんがパチンコ依存症であり、それにより暴力を振るうことを止めさせる方法を考えてみました。

 

 

パチンコ依存症と暴力

 

パチンコ依存症と暴力は、ある意味で近い存在と言えます。持続的に繰り返される賭博行為は貧困を生み、貧困状態が長く続くとそこには暴力があります。依存者はパチンコを止めないことを家族から注意を受けますが、それが強いストレスとなり暴力が使われることは私たちも良く見聞きすることです。

 

 

まず、家族全員がパチンコ依存なら良いですが、そのようなことはほとんどありません。あなた以外のメンバーは、大抵は依存者ではなく、あなたとは反対の人間です。両者に亀裂が生じ、やがて暴力が発せられることは火を見るより明らかです。

 

 

しかも、暴力を振るうのはパチンコ依存症側の人間と決まっています。なぜ、そうなのかと言えば、まわりの人たちは更なる逆上を恐れて耐えているからです。もちろん初期的段階では、暴力があらわれることはありませんが、症状が増強されると出てきやすいのが暴力なのです。

 

 

パチンコ依存症の旦那や彼氏の暴力を止めさせるには

 

パチンコ依存症の旦那さんや彼氏の暴力を止めさせるには、あなた自身が彼らときっぱり手を切る決心をすることではないでしょうか。彼氏がパチンコ依存症なら早く別れることです。婚姻していれば離婚・別居をおすすめします。

 

 

別れずに関係を修復することも方法のひとつのように言う方もいますし、ひとりなると不利な社会的結果を招くことや、個人的生活が崩壊する恐れがあって別れられないと言う方もいます。ただ、暴力行為がある程度進行している状況なら、まず自らの安全確保の意味でも早く決心されたほうが良いのは、お互いのためでもあります。

 

 

パチンコ依存になると脳も変わると言われています。もはや個人の力では治せない状況に進んでいるとも考えられます。

 

 

また、奥様がパチンコ依存症と言う方もいますが、こういったケースのほうがもっと深刻です。というのも、子どもにその影響が直接及んでしまうからです。ただこの場合も、真剣に別れを切り出すことでしか本当の解決にはつながらないと思います。

 

 

あなたの真剣な決意が相手の心を変える

 

離婚(別れ)を決心しても、素直に相手がそれに承諾してくれることはないかも知れません。おそらく相手は、離婚を希望していませんから、それを成立させるまでかなり手こずるはずです。それだけにこちらも意を決して離婚に臨まなければいけません(このサイトでも参考になる記事を掲載していますので、良かったら参照してください)。

 

 

また、あなたが旦那さんや彼氏に別れを切り出したとします。その時、相手が回復施設に入所したいと言ってきた場合であっても、やはり離婚する意思は変えるべきではありません。ただ、その言葉が本心から出て来た言葉なら、旦那さんは自分の人生をやり直す決心なのかも知れません。そして、あなたが離婚を決意したことで、旦那さんからその言葉が発せられたのなら、勇気を出して決意したことが無駄にならなかったと言えるのではないでしょうか。

 

 

ただ、いずれにせよ、男性が暴力を常習的に振るうようになったら終わりです。配偶者からの暴力は、民法上、「婚姻を継続しがたい重大な事由」(民法770条1項5号)として離婚原因にもなっています。

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