パチンコ依存症で借金!破滅へと転落人生


パチンコ依存症とセラピー

ここではパチンコ依存症とセラピーということについてまとめています。セラピーというと、日本ではアロマと結びつけて捉えがちなのですが、パチンコ依存症という病気を考えてみると、セラピストとしての臨床心理士を忘れおくことはできません。これについては冒頭の前半部分で書いていますのでお読みください。

 

 

セラピーとは何のこと?

 

セラピーとは手術や投薬を伴わない、心理療法・物理療法のことです。ですから、セラピーとは、医師が行なう医療行為ではなく、手術や投薬以外のサポートやカウンセリング全般を指します。

 

 

また、パチンコ依存症を対象としたセラピーというと、臨床心理士などのカウンセリングを思い浮かべると思います。つまり、ここでのセラピストとは臨床心理士のことと考えて良いのではないでしょうか。

 

 

少し脱線してしまいますが、セラピーを行なうセラピストは、かならずしも決まった資格が必要な職業ではありません。ですからメンタルセラピストなどの民間資格でも、セラピストと呼べるわけです。

 

 

ただ、少なくともいま現在は、公にもセラピストと呼べる心理療法の専門家として、臨床心理士以外のセラピストを思い付きません(臨床心理士も民間資格ですが...)。ですから、ここで言うセラピーとは、臨床心理士が行なう仕事とお考えください。

 

 

なお、臨床心理士の活動するフィールドは非常に多岐に亘り、病院の精神科、心療内科のほか、民間のカウンセリングルーム、企業にはEAPの担当者、メンタルヘルスセミナーの講師や児童相談所の職員として勤務している方もいます(その活動領域に応じて学校臨床心理士、病院臨床心理士、産業臨床心理士などとも呼ばれます)。ただ一般的な臨床心理士の勤務は病院の精神科、心療内科や民間のカウンセリングルームが多いのではないでしょうか。

 

 

臨床心理士のおもな仕事は、カウンセリングです。ただ臨床心理士たちは、一般的なカウンセリングと自分たちが行なう相談援助行為は別なものと解釈しています。つまり、臨床心理士による相談援助行為は、サイコセラピー(心理療法)と言われています。

 

 

精神科の医師は高度なカウンセリング力を必要としません(もちろん、自分なりのカウンセリング力を持つ医師もいますが)。ですから、現場でサイコセラピー(心理療法)を駆使する臨床心理士は医師だけでなく患者からも求められる存在と言えるでしょう。

 

 

セミナーやセラピーでパチンコ依存症は克服できるのか

 

セラピストの活動はセミナーを開けるぐらい著名な方もなかにはいるようですが、それ以外のセラピストはパチンコ依存症の患者を少しでも回復させることに全霊を傾けています。

 

 

セミナーは分かりませんが、臨床心理士のセラピーやその方法はパチンコ依存症の克服に効果があるのかということも気になるところですが、臨床心理士の仕事は非常に人間的な作業となるため、セラピストと患者の相性が最終的にはカギとなるようです。つまり、治療効果は両者の相性によることが大きいと言うことです。パチンコ依存症は治りかけても再発することがありますから、患者本人も、合わなければ担当者を変えてもらうよう提案してみることは大事だと思います。

 

 

また病院の精神科にパチンコ依存症の患者が入院している場合も、セラピストの力は大きな信頼となっています。なかには入院を抜け出すパチンコ依存症患者もいるようですが、セラピストらは持ち前のカウンセリング力を発揮して、患者の気持ちの安定にも力を尽くすようです。

 

 

入院が必要なのか?費用は?

 

病院の精神科の場合、入院できるかどうかの判断は医師と患者次第ですから、セラピストには決定権はありません。入院の費用ですが、これも病院よりけりでしょうが、通常なら月9万円〜15万円の範囲ではないでしょうか。これに、必要の応じて高額医療費の返還の制度を使うかたちになります。なお、入院当初の保証金がかかる場合がありますので個別に確認が必要です。

 

 

なお、セラピストが民間のカウンセリングルームに勤務している場合は、健康保険が使えません。この場合も、費用はそれぞれに違うものですが、一回30分〜60分で1万円前後かかると考えておいたほうが良いでしょう。

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