あなたならどうする?パチンコ依存症の旦那がもしモラハラ夫だったら


今後ますます増えると予測されるモラルハラスメント

モラハラは言葉の暴力としていま注目されています。ただ、話題としてなら良いのですが、実際自分の夫がモラハラなら、気持ちは相当疲弊していることでしょう。

 

 

ここではパチンコ依存症でありながら、かつモラハラの旦那さんだったなら、どのような対応が望まれるか、考えてみました。モラハラは、これから増えることが考えられますので、みなさんも自分のこととして考えてみると良いでしょう。

 

 

パチンコ依存症に多いと言われるモラハラ

 

芸能人夫婦の離婚問題でも話題となったモラハラ。モラハラとは精神的DVのことです。簡単にいうと、言葉や態度で精神的に傷つけ追い込んだり、不安にさせて相手を意のままに動かせる状態に置いたりすることです。

 

 

ただ、モラハラだからと言って、暴力を振るったりはしません。モラハラだけなら精神的DVで終わるようです。ただ、言葉の暴力やイヤミが半端ではないようです。このモラハラはギャンブル依存とも結びつきやすく、パチンコ依存症の旦那さんがモラハラと言うケースは本当に多いようです。

 

 

モラハラは自己愛性人格障害とも結びつきやすいと言われていますが、自己愛性人格障害はアダルトチルドレンとも幼少期や成長期の体験が似ています。パチンコ依存症の人にモラハラ多いというのは、このことからも分かります。

 

 

ただ、同じモラハラでも症状の出方などは、人によって違いはあります。たとえば、その夫がパチンコ依存症だった場合は、堪え難い結婚生活になってしまうのではと考えます。

 

 

パチンコ依存症でモラハラ夫ならどうする?

 

夫がパチンコ依存症であり、しかもモラハラの症状が強く出ている場合は、別れる決意を固めても良いように思います。なぜなら、夫のモラハラが酷くなると、妻側の精神に異常をきたしてしまうからです。

 

 

妻が離婚を本気で考えるときは、夫の稼ぎがなくてもやっていけると判断できた時です。もちろんまだその準備ができるまで時間が必要なら、急ぐことはありません。じっくり時間をかけて静かに準備を進めれてば良いのです。

 

 

しかる時期が来たら、迷わず離婚を切り出してみましょう。モラハラ夫と言うこともあり、なかなか簡単には同意をしないと思います。ですが、こちらも思いつきで切り出した離婚ではありません。そこはしたかに対応していくことで、かならず道は開けます。

 

 

なお、養育費の受け取りをきちんと確保するなら、公正証書を残しておくことが大切です。これがないと、養育費はそのうち払い忘れてしまうことが考えられるからです。夫の同意を得て公正証書作っておけば、万一養育費を払わなくなった場合でも、強制的に給与差し押さえなどが執行されます。

 

 

また母子家庭になると国や自治体からは、現在だけでも十数個の手当て・助成金が用意されています。自分が該当しそうな手当てなどは、前もって調べておきましょう。

 

 

結婚してからの借金はどうなる?

 

離婚が成立できたとしても、パチンコ依存症が原因で作った借金はどうなるのでしょうか。と言うのは、結婚後に作った借金は夫婦の借金になるかも知れないからです。

 

 

もし、そう心配していたならご安心を。同じ借金でも、ギャンブルや飲み歩きに使った借金は財産分与の必要がないからです。つまり、パチンコ依存症で作った借金はこちらが心配しなくても良いのです。

 

 

ただし、離婚後の元夫の経済状態を考えたとき、借金返済が重くなりすぎると、養育費の振り込みに響くことも考えられます。ですから、この機会に夫の借金の債務整理をすすめるのもひとつと言えそうです。

 

 

借金がかなり膨らんでいる場合は、自己破産や個人再生も視野に、債務整理を考えなければなりません。また、住宅ローンが残っている場合は、夫との共有債務となりますので、この場合は慎重にことを進めていきたいものです。こういう時も、弁護士事務所のアドバイスが受けられると心強いのではと考えます。

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